自毛植毛の費用は
株数で決まる
「いくらかかるか」は移植する株数(グラフト)次第です。株数は範囲と密度で決まるので、診察を受けないと確定しません。
自毛植毛は自分の後頭部の毛を、薄くなった部分に移植する外科手術です。移植した毛はAGAの影響を受けにくい性質を保つとされ、定着すれば生え変わり続けます。
仕組み
AGAでは、前頭部や頭頂部の毛が影響を受けやすい一方、後頭部や側頭部の毛は影響を受けにくいとされています。
自毛植毛は、この影響を受けにくい部分の毛を採取して、薄くなった部分へ移植する手術です。移植後もその性質を保つと考えられているため、定着すれば継続して生えるとされます。
ただし、移植していない部分のAGAは進行し続けます。そのため、植毛後も薬による治療を続けるかどうかは重要な判断になります。
無料カウンセリングで、必要な株数を確認する
株数は診察して初めて決まります。カウンセリングは無料で、相談だけでも受けられます。
- カウンセリングは無料。相談だけでも受けられます
- 移植する株数によって費用が決まります。見積もりは事前に出ます
- 自分の髪を移植するため、定着後は生え変わります
費用の決まり方
費用の主な構成は次の通りです。
1. 基本費用。手術そのものの基本料金。
2. 株数(グラフト)単価 × 株数。ここが総額の大部分を占めます。
3. 麻酔・薬剤費。
4. アフターケア。術後の診察が含まれるか別か。
FUE法とFUT法
FUE法(くり抜き法)
専用の器具で毛包を1つずつくり抜いて採取します。線状の傷跡が残らないため、短髪にしたい人に向いています。採取に時間がかかり、費用は高めになる傾向。
FUT法(ストリップ法)
後頭部の皮膚を帯状に切除して毛包を分離します。一度に多くの株を採取でき、広範囲の移植に向いています。採取部に線状の傷跡が残ります。
どちらが適切かは、必要な株数・髪型の希望・頭皮の状態で決まります。医療機関によって扱う術式が異なるため、確認が必要です。
薬による治療との違い
薬(AGA治療):進行を抑える。月額の費用が継続してかかる。やめると進行が再開します。
自毛植毛:一度の手術で移植する。費用は前払いでまとまった額。移植部分は維持されるとされるが、他の部分の進行は止まりません。
実務的には、「薬で進行を抑えつつ、失われた部分を植毛で補う」という併用が選ばれることが多い領域です。どちらか一方という話ではありません。
薬と植毛のどちらが適しているか相談する
進行度と希望する仕上がりで判断が変わります。カウンセリングは無料です。
- カウンセリングは無料。相談だけでも受けられます
- 移植する株数によって費用が決まります。見積もりは事前に出ます
- 自分の髪を移植するため、定着後は生え変わります