クリニックの選び方
自毛植毛は執刀する人の技術に結果が直接左右される手術です。だから価格だけで選ぶと、取り返しがつきません。
公開情報で確認できること
1. 執刀医の氏名と経歴。公式サイトに明記されているか。誰が執刀するか分からない医療機関は避けてください。
2. 扱う術式。FUE法・FUT法の両方に対応しているか、片方のみか。
3. 料金体系。基本費用と株数単価が明示されているか。
4. 保証・アフターケアの規定。内容と期間。
5. 医療法人の名称と所在地。基本的な事業者情報。
これらが公式サイトで確認できるかどうか自体が、ひとつの判断材料になります。
公式サイトで執刀体制と料金を確認する
執刀医の経歴や料金体系は公式サイトで公開されています。まず確認してみてください。
- カウンセリングは無料。相談だけでも受けられます
- 移植する株数によって費用が決まります。見積もりは事前に出ます
- 自分の髪を移植するため、定着後は生え変わります
カウンセリングでする質問
この6つを聞けば、判断に必要な情報はほぼ揃います。
1.「必要な株数と、その根拠を教えてください」
2.「総額はいくらになりますか。書面でいただけますか」
3.「執刀するのはどなたですか。症例数はどのくらいですか」
4.「ショックロスや定着率について説明してください」
5.「術後の診察は何回まで含まれますか」
6.「将来さらに進行した場合、追加移植の余地は残りますか」
これらに明確に答えられるかどうかが、実質的な判断基準です。
注意したいサイン
リスクの説明がない。良い面だけを話す場合は要注意です。
執刀医が誰か答えない。結果に直結する情報です。
過度な症例写真の掲載。医療広告ガイドラインで制限されている表現が目立つ場合は、情報全体の信頼度を割り引いて見てください。
2か所比べる
提案される術式・株数・総額は医療機関によって違います。1か所だけだと、その提案が妥当かどうかを判断する基準がありません。
2か所で無料カウンセリングを受けて比べるのが、最も確実で、費用もかかりません。株数の提案が大きく違う場合は、その理由を両方に聞いてみてください。
もう1か所、無料カウンセリングを受けて比べる
提案と金額を比較すると判断材料が増えます。相談だけでも受けられます。
- カウンセリングは無料。相談だけでも受けられます
- 移植する株数によって費用が決まります。見積もりは事前に出ます
- 自分の髪を移植するため、定着後は生え変わります